今日は、ギター初心者の方向けのコラムを1つお届けします。

『無駄に力んだピッキングにならないように気をつけよう』というお話です。

ギターのピッキングは、普段の練習から、徐々に身についてくるものです。

いわば、普段の習慣が、自分のピッキングになると言えます。

それで例えば、普段、エレキギターを練習する時に、
アンプを使わずにエレキギターの練習をしていると、
無駄に力んだピッキングが身についてしまいやすいです。

なぜかというと、エレキギターの場合、生音が小さいからです。

アンプを使わずに練習してしまうと、小さい生音を聴き取ろうとしてしまい、
つい余計な力の入ったピッキングになってしまいやすいのです。

そのような余計な力の入ったピッキングを普段からしていると、
結果的に、そういった非効率なピッキングが身についてしまいかねません。

というわけで、エレキギターを弾く時は、
例え家での練習であっても、面倒であっても、
アンプを通して練習しましょう。

もっと言うなら、ヘッドホンは使わず、
小音量でもアンプを鳴らした方がいいと思います。

ヘッドホンだと空気感が分からなくなりますし、
耳を保護する観点からも、ヘッドホンよりアンプで鳴らした方がいいと思います。

あと、生音で弾いてると、ノイズが出てるのが分かりにくいので、
アンプを使わないで練習していると、ノイズ対策が甘くなりやすい
というデメリットもあります。

それともちろん、いくらアンプを使っていたとしても、
それでも力んだピッキングをしていると自覚しているなら、
リラックスしたピッキングをするように、心がけなければなりません。

早い話が、エレキギターを弾く時は、
アンプを使いましょう、ということでした。