ギターをやっていると、
ピックを浅く持った方がいいのか?
それとも、ピックを深く持った方がいいのか?
ということで、悩むことがあるかもしれません。

(実は「ピックはどう持つべきか」というテーマは、
僕自身、昔、かなり悩みました。)

最近は、ギターについての教則本や教則DVDなども色々と出ていて、
ギターのフォームを教えるようなものも出ていますよね。

そういったものが充実しているので、昔と比べると、
ギタリストのレベルも上がってきているようです。

しかし、いろんな情報がある分、
逆に、何が正しいのか分からなくなってしまい、
悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

プロでさえ、ピックの持ち方はバラバラ

ここで考えていただきたいのが、

いろんなプロ・ギタリストのピックの持ち方を
チェックしてみると、人それぞれ違ったりする

ということです。

プロ・ギタリストのよって、ピックの持ち方は違っても
プロ・ギタリストはほとんど皆、ギターがうまいわけですよね
(プロだから当然ですが)。

ですから、どのピックの持ち方が
正しいとか、間違っているとかいうことは言えないと思うのです。

(ただ、ピッキングがたどたどしい感じの
プロギタリストも、たまにいたりするのも事実なので、
そういうのは真似しない方がいいでしょうが。)

素晴らしいギタープレイが弾けていれば、
その人に合ったピックの持ち方が出来ているはずなので、
その人にとっては、それが正解とも言えると思います。

ですから、深く持つべきか、浅く持つべきか?ってことに関しては、
「絶対にこうすべきだ」というのは、誰にも言えないはずです。

「浅く持った方がカッティングが弾きやすいぞ」とか、
「深く持った方が速弾きが弾きやすいな」とか、

そういったことも色々試してみて、
最終的には、自分で決めるしかないと思います。

ただ、最終的には自分で決めるしかないと言っても、
何も手本となるものがないと、なかなか決めづらいと思います。

誰を手本に、ピックの持ち方を決める?

そんな時は、

憧れのギタリストのピックの持ち方を参考にする

というのが良い方法だと思います。

例えば、イングヴェイ・マルムスティーンみたいに
弾けるようになりたいなぁと思った場合、
イングヴェイ・マルムスティーンのピックの持ち方を
参考にして、試行錯誤してみるわけです。

この時、イングヴェイみたいに弾けるようになりたいのに、
イングヴェイとは別のギタリストが

「ピックは、浅く持つべきだ!」

と言っていたとしても、
ひとまずそれには惑わされない方がいいでしょう。

その発言は、その人の固定概念に過ぎないかもしれないからです。

その「ピックは、浅く持つべきだ!」と発言したギタリストが、
イングヴェイ・マルムスティーンみたいなギタープレイをするなら、
聞く耳を持つ価値もあるかもしれませんが、

そうでなかったら、やはり、憧れのギタリスト
(ここでの場合は、イングヴェイ・マルムスティーン)の弾き方を
まず参考にしてみるべきでしょう。

もちろん、「自分に合う・合わない」があるので、
あくまで「参考にする」というスタンスでいるべきでしょう。

同じようにやってみて、しっくりくるのだったら、
その持ち方を採用してみればいいでしょうし、
しっくり来ないのであれば、別の方法を試してみればいいわけです。

結論

ピックは、深く持つべきか、浅く持つべきか?

結論:色々試して、自分で決めるべし

ちなみに、今回の記事は、あくまで個人的な意見でございます。

補足

ちなみに、ピックを浅く持ったり、深くもったりを
演奏内容によって切り替えるやり方もあります。

例えば、ピック弾きからギャロッピング奏法に
素早く切り替えたりする方法もあるわけで、

だったら、演奏内容によって、ピックを浅く持ったり
深く持ったりを切り替えたりしてもいいはずですよね。

個人的には、その方が合理的だと思っています。