何かの曲をギターでコピーしていると、弾くのが難しすぎて

「こんな難しいフレーズ、自分では絶対作らないだろうな」

と思うような、フレーズやリックに出会うことがあります。

難しいフレーズをコピーするのは大変なことです。

がしかし、それに挑戦して、繰り返し練習することに、
大きな価値があると思います。

自分にとって難しいものを練習すれば、自分の限界が広がって、
一段上のレベルに達することが出来るはずだからです。

難しいものに挑戦すれば、レベルが上がる

そう考えると、難しいフレーズなどにも、
より、やりがいを持って練習に取り組めるのではないかと思います。

(などと書きつつ、自分に言い聞かせていたりします)
とは言っても、あまりに難しすぎて挫折しないように、
気をつける必要はあるかもしれません。

ギター歴がそれなりにあれば、挫折しても
ギターをやめるようなことはないでしょうが、

ギター歴が、まだそれほど長くない場合は、
弾けない挫折感で、ギターを弾くのをやめてしまう・・・
なんてことは、モッタイナイですからね。

よく、「Fコードが弾けなかったから、ギター挫折した」
と言われることがありますが、
それと似たようなことにならないようにってことです。

ただ、難しいフレーズに挑戦することに価値があるとはいえ、
手の大きいギタリストのストレッチ・フレーズは、
正直勘弁という気持ちがあります。

だって、指が届かないんですもの。

指が届かないものは、物理的に無理ですからね。

「エドワード・ヴァン・ヘイレンが、
手の大きなアラン・ホールズワースのフレーズを
コピーするために、タッピングをやり出した」

という話を聞いたことがありますが、その気持がよく分かります。