ライブで、テクニカルな速弾きなどをバシッと決めたいけど、
難しいソロを作ってしまって、ミスってしまう。

あるいは、難しいソロをコピーしなければいけないが、
難易度が高いためミスってしまう。

そんな場合に、ライブでミスを
回避するための方法を考えてみましょう。

弾き方を変えてみる

例えば、ストレッチで弾いていたのを、
タッピングで弾いてみるとか。

外国人ギタリストの強烈なストレッチフレーズを
コピーしなければならないような場合などに、
特に有効な方法だと思います。

(もちろん、タッピングだと引きづらいフレーズも
あると思うので万能ではありませんが。)

他には、フル・ピッキングのフレーズに、レガートを取り入れるとか、
逆に、レガートフレーズを、フルピッキングでやってみるとか、
やりやすいほうに変えてみる。

弾き方を変えると、多少、ニュアンスに
違いが出てきてしまうと思いますが、
ミスるよりはマシかと思います(笑)

似たようなフレーズに置き換える

難しいフレーズのところだけ、
雰囲気は似てるけれど、もっと弾くのが
簡単なフレーズに変えてしまう方法も考えられます。

速弾きフレーズとかだったら、難しいフレーズのところだけ、
雰囲気は似てるけど、もっと簡単に弾けるフレーズに
変えてしまうのも、ひとつの方法。

フレーズ自体を別のフレーズに入れ替えてしまう

難しいフレーズを、自分にとって弾きやすい全く別のフレーズに
入れ替えてしまうという方法も考えられます。

ただ、メロディーが印象なフレーズや、
他の楽器とユニゾンしなければならないフレーズなどでは、
さすがにフレーズを入れ替えるわけにもいきませんが。

思い切って、ソロごと別のものにしてしまう

もう、思い切って、ライブ・バージョンということで、
ライブで聴くときは、ソロ自体を楽に弾けるソロに
入れ替えてしまうという方法も考えられます。

そして今後、もっと上達して、以前難しかったソロが、
楽に弾けるようになったら、元のソロに戻す。
という選択肢もあると思います。

ちなみに、MR.BIGからポール・ギルバートが脱退して、
リッチー・コッツェンが加入した時、

ポール・ギルバートが作ったいくつかの代表的なフレーズを、
そのままコピーするのではなく、別の弾き方で弾いていました。

と言っても、リッチー・コッツェンの場合は、
ポール・ギルバートの作ったフレーズが弾けなかったのではなく、

そのまま弾くのは面白くなかったので、
弾き方を変えたりしていた側面もあるようでしたので、
今回の趣旨とは、ちょっとズレますが(笑)