yokoidouno_hayai

ギターで、横移動の速いフレーズやプレイってありますよね。

横移動の速いフレーズは、ポジション間違いなどよるミス・プレイが発生しやすくいと思いますので、

わたしを含めて、横移動の速いフレーズが難しく感じたことがある方は、結構多いのではないかと思います。

それで、横移動の速いフレーズをより安定して弾くためのポイントは、

「今弾いているフレーズが弾き終わる前に、次のポジションに視点をうつしておく」

ということだと思います。

今弾いているフレーズが弾き終わった後で、
「えーと、次のポジションはどこだ・・・?」
みたいなことになってしまうと、間に合わないですからね。

本当は、指板なんて見ないで弾けてしまえば理想的ですが、横に大きく動くようなプレイの場合、指板を見ないで弾くのは、なかなか難しいと思うので、このやり方が現実的かと思います。

「今弾いているフレーズが弾き終わる前に、次のポジションに視点をうつしておく」

ということは、

「移動する前に弾いているフレーズは、見ないでも弾けるようにしておく必要がある」

ということでもあります。

また、「先に移動先のポジションに視点をうつしておく」ということを
自然と出来るようになるまで、自分に叩き込む必要もありますね。

先に移動先のポジションに視点をうつしておく練習には、どのようなものがいい?

先に移動先のポジションに視点をうつしておく練習としては、ネオ・クラシカルなどでよく出てくる、3本弦スイープ・アルペジオを横にポジション移動させて弾いていくフレーズなんかは、練習になると思います。

ちなみに、イングヴェイが好きな人ならご存知と思いますが、イングヴェイの「The Seventh Sign (セブンス・サイン)」という曲のソロには、1オクターブ分とかかなりの距離を移動するスイープ・アルペジオがあるので、これなんか横移動の練習に良い・・・かも?