今回は、わたしがギター初心者だったころを思い出して、
ブリッジミュートの16分バッキングがうまくできない場合の
対処法について書きたいと思います。

メタルなどで良くあるバッキングで、
ブリッジミュートを効かせて、5弦や6弦などを16分でダカダカ弾く
バッキングがありますね。

「5弦や6弦などを16分でダカダカ弾くバッキング」
なんて言葉で言っても分かりにくいですなw

↓例えば、この動画の、1:05からのとか、こういうやつのことです。
(一応、1:05から再生されるように設定してあります)

(動画は、英ギタリスト・マガジンのYouTubeチャンネルより)

僕が初心者のころ、こういうバッキングに
挑戦してみたところ、上手く出来ませんでした。

なぜ上手く出来なかったのかと言うと、

「右手を弦にふれさせて、軽くミュートして、
ズンズン鳴るように弾けやいいんじゃろーが。簡単じゃん」

くらいに思ってチャレンジするわけですが、いざやってみると

「ベコンベコン・・・」

となってしまって、まともに音が鳴らなかったからです。

要するに、ブリッジミュートがかかり過ぎて、
ほとんど弦が振動せず、音が鳴っていなかっただけなんですが、
何分、初心者のころだったので、

「自分が弾くと、ベコンベコンとしか鳴らない。
どうすれば、あんなにズンズンした音が鳴るんだろう?(゚д゚ )」

なとど疑問に思っていました。

それで、過去のわたしと同じ悩みを持っている
ギター初心者の方もいらっしゃるかもしれないので、
その解決法を、ちょっと書いておきます。

ミュートがかかり過ぎて、ベコベコいっちゃうのを回避するには、

■右手をなるべくブリッジ寄りに置く

ということで解決できるはずです。

bridge_mute

右手の手刀部分を、ブリッジよりに置くほど、
ミュートが効きにくくなりますし、

逆に、右手の手刀をネック側に持っていくほど、
ブリッジミュートが効きやすくなります。

あんまりネック側に置き過ぎると、ミュートが効きすぎて
ベコンベコンと鳴ってしまうはずです。

ですので、ひとまずブリッジ寄りに右手の手刀部分を置いてみて、
そこから、好みの感じにズンズン鳴るように、
右手の位置を調整してみてください。