わたしは、普段、右利きです。

ギターも右利き用のギターを使っています。

つまり、左手でフィンガリング、右手でピッキングです。

しかし、ギター歴がそれなりに長くなってきたある日、
こんな考えが浮かんできました。

「レガートで弾く時なんて、ピッキングする方の手は、あんまり使わないし、フィンガリングの方が重要な気がする。
自分は右利きなんだから、もし、右手フィンガリングでギターを始めていたら、もっとバリバリ弾けようになっていたのではないか?」

というものです。

でも、今さら右手フィンガリングに変更する勇気もないですし、
左利き用のギターの数の少なさを考えても、
なおさら右手フィンガリングに変更する気は起こらない・・・。

そこで思いついたのが、

「だったら、今から、左利きになればいいじゃん!」

ということでした(笑)

左利きになれば、力強い左手フィンガリングが手に入ると目論んだわけです。

それで、

・箸を左手で持つ

・左手で字を書く

ということを始めてみたのですが、これが全然上達しません。
字なんて、左手で書くと、ビックリするくらいグチャグチャです。

そもそも、利き腕を変えるとか、あるいは両利きになること可能なのだろうか?
と思って調べてみたところ、こんな記事を見つけました。

【悲報】いくら両利きになる訓練をしても“脳機能の改善”は全く見込めないことが判明!

ちょっと引用させていただくと、

・人はたいてい右利きで生まれ、利き手は乳児の頃から決まっている

・時たま正真正銘の両利きの子供が生まれる事があるが、そんな子供は「読書障害・ADHD(注意欠陥多動性障害)・口ごもり」などの発達障害を抱えている場合が多いのだという。

・両利きの訓練をすると、似たような問題が起こるかもしれない。2つの脳の領域と、各領域が司る能力は、簡単に交換できるものではないからだ。

・利き手ではない方の手を、利き手と同様に巧みに扱えるようにする事は可能だ。コンサートピアニストは両手ですばらしい演奏をする。けれどそれは両脳が補足的に働いた結果であり、両脳が競い合ったゆえのたまものではないらしい。

といったことらしいです。

要するに、ピアノ演奏のように、両手を協力させるような使い方なら良いが、
利き腕をそっくりそのまま交代するようなのは、やめておいた方がよさそうだよ。ってことですね。

うーん、利き腕を変えるには、弊害も多そうなので、
右利きのまま頑張りたいと思います(笑)